前回のグラムを探す旅の途中にとある出来事に遭遇しました。
怪奇現象に遭遇!?
グラム捜索しながら寄り道していてある場所に立ち寄りました。
そこの名前はアルパインリバー・キャビン。
観光地だったようでお客さんが残したと思われるメモが置いてあります。
くつろげる場所だけど何もない場所みたいで人によって好き嫌いがあるようですね。
でも、7月15日から変な音の話が書いてあります。
8月5日には絵の位置が変わっていたとか。
そんなメモを読んでいたら、急に地震が!
一人であたふたしていたら絵が回っとる!
てか、扉が勝手に閉まった!?
完全にポルターガイスト!
・・・・怖。
しばらく様子を見てたんですけど、一定の周期で地震が発生しているような?
謎。
周辺を探索していたら、ワイヤーが一本どこかに向かっていました。
ワイヤーを辿っていくと高台のターミナルにつながっていました。
ターミナルを確認すると
クリーチャーをおびき寄せる?
試しにやってみたらフェラル・グールがやってきました。
自動シーケンスを停止するにするとポルターガイストな現象はなくなりました。
泊まりに来た人をびっくりさせる仕掛けなのかと思いましたが、戦前にクリーチャーはいないはず。
でも、メモにクマがウロウロしていたって書いてあったから動物も含んでいるのかもしれませんね。
いずれにしてもよくわからない場所でした。
アパラチア探訪14日目
怪奇現象かと思いましたよ 笑
しかし何のためにあんな仕掛けがあったのかは全くわかりませんでした。
クリーチャーを呼び寄せられるようにする意図もまったくもって不明。
前に書いた謎のスイッチと同じくらい謎ですね 笑
こういうよくわからない遊び心がフォールアウトシリーズのいいところ!
僕はそう思っています。
ちなみにプレイ中は全く気付いていませんでしたけど、この場所はグラムの移動ルートから完全に外れていました 笑
寄り道ゲーなので仕方ない。
アルパインリバー・キャビンを後にし、ハーパーズ・フェリーまで移動。
そこでさらなる恐怖体験をしました。
僕はアルパインリバー・キャビンで何かに憑かれたんですよ。
ハーパーズ・フェリーでスコーチ倒してたらいつまで経ってもHPが削れない個体がいましてね。
またバグだって思った瞬間にこれですもん。
・・・・怖。
ベセスダ流の嫌がらせかなとか思いましたよ 笑
このスコーチが気になったので時間を置いて一度見にいったんですけど、消えも倒れもしないでずっとこのままでしたよ。
スコーチというクリーチャーのせいで、怖さが倍増してるんですけど。
ちなみにフレンドさんに確認したんですけど、こう見えるのは僕だけでした。
フレンドさん曰く、何もそこにはいないらしい。
・・・・怖。
流石に気持ち悪かったので一旦ログアウトしました 笑
ということで、不思議な体験をした話でした!
色々なところに出向くと新しい発見があって楽しいです!
ファストトラベルを多用していると、こういうどうでもいいコトに気が付けなかったりするので、僕は出来るだけ徒歩移動を心掛けているのです。
徒歩移動はオススメですよ!
効率はかなり悪いですけどね 笑
では今回はこのへんで終わります。
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